独り言のページ 2014年


2014年12月28日
夜中に表を歩いていたら、前から来た人間に
「おやすみ、高校生!!!」と言われた。
ナンなんだよ・・・コレは・・・新手の煽り文句か。
極端に年寄りに言うより、極端に若く言う方が
煽ってる感が出る希ガス。今度使おう。

2014年12月25日
毎年この時期になると鶏の大量死について書いてるけど
今年も書いとこっか。
ようこそ胃袋へ!!!
// みてみたけど、最初の年しか書いてないよ。
/* 20150110 add 本当だ!!!オフラインで言いまくってるから勘違いした。 */

2014年12月13日
ゲームナントカネット(ゲーム製作者のSNS)ではやたらと記事にしてきた
「DANGEON2_勝手にアレンジスーパDXスペシャルエディション」という曲があるのだが、
ついにこちらでも話題にすることにした。
著作権とかいろいろややこしいことになっていたので載せるのは控えていたが
ゲームデータで配布してしまっているので、もう手遅れだよなって思って載せることにした。

2014年12月10日
ああ…年度内に性剣完成は無理だな…
頑張っているが、6月の奇跡的な作業効率は再現できない。
あの製作スピードが異常だった。
せめて5月のペースで出来れば御の字だ。

最終話は今までと比べると表現が直截的で安っぽい気がする。
どうせ、既に公開した部分でオチは見え見えなので
今更ぼやかす必要もあるめいと思って
敢えてあからさまにする意識も働いている。
物語慣れしている人は、序盤ですでにオチがわかるはずなので
延々と茶番を見せ続けていることになるな。
まあ、最後まで茶番を楽しんでよ、と思いながら話を進める。

どうでもいいが、今日はとても楽しい一日だった。

2014年10月24日
「英語が話せれば世界中でやっていける。」と言う人はなあ!!!!
日本でそのへんの店に入って、店員に英語で話しかけてみろ!!!!!!

え、そういう意味じゃないって?
どのみち、現地の言葉っていうのは大事なもんだよ。

2014年10月15日
色々な作品において、紅茶を飲むシーンで
「これはアールグレイね。」
「さすがですね。」
みたいなシーンがあったりするけど
アールグレイって紅茶の中でもわかりやすい方だよね。
「どこそこのアールグレイね。」まで言えば通っぽいけど。
まあたぶん、“アールグレイ”っていう語感がかっこいいから使われるんだろうね。
// 僕はアッサムが好きだよ。
/* 20150110 add 聞いてねえよwwうちはアールグレイが好きだ。 */

2014年9月22日
屋内にウグイスが入り込んで
人間どもが怯え慌てふためいていたので
捕獲して外に出してやった。
ふはは、非力な人間どもめ、魔王の力を思い知ったか。

2014年9月16日
ツクール出来なくなったら死ぬしかないわ・・・
どうすればツクールを続けながら生きられるかなあ。

2014年9月8日
サイトでアナウンスするのをすっかり忘れてたけど
『性剣伝説』の最新話に致命的なバグがあって
1か月ほど前に更新したよ。
いやあ、あんなに正統派なバグを残したのは久しぶりだ。
凶悪なバグだったな・・・
あれに気が付かないとか人生やめたほうがいいっていうくらいの酷さだった。
榛名に頼んだフィールド曲が気に入って興奮しすぎて
あの辺りは作業精度がかなり落ちてたせいだ。

2014年9月6日
9月上旬病という持病があるのをすっかり忘れており
今年は全く対策をとっていなかった!!しまった!!
9月上旬病というのは人間の5月病に近いものだ。
8月末から9月上旬にかけて発症する。
一日一日がとても辛い。

2014年8月4日
そろそろ、次回作の
『UNTITLED』にも着手しないとなあと思っている。
が、開発ツールを何にするかでちょっと迷っている。
2000のままいくか、新しいツクールを買うか、ウディタに挑戦するか。
もしも新しいツクールを買うなら、アボシカを早めに移植したい。
今のままだとMIDIがちゃんと鳴らない。

2014年7月28日
『性剣伝説』完結に向けて作業中。
下ネタNPCのネタ切れにより、普通の話をするNPCが増えた。
なんか普通のRPG作ってる気分で新鮮だ。
広い街だからNPCが多いのは必然なんだが、既に100人以上いる。
多くて覚えられないわ。
今までの人たちは大体覚えてんだけどね。

2014年7月20日
『性剣伝説』の第7話を公開した。
今週末公開の予定だったが、早くて悪いこともないかなと思って出すことにした。
次回で最終回。次も早く更新できるといいんだがなあ。

2014年7月15日
ハッピーバースデー。

2014年7月13日
来週末あたりに第7話出せそう。
7話だけで120〜150分もかかるよ。
6話は40〜60分だったのに・・・
なんだこのボリュームの差は・・・

2014年7月5日
7月中に!!!第7話出すよー!!!!
進捗率、約80%。間に合うかしらん。

2014年6月21日
tktk状況。
6月に入ってから『性剣伝説』の7話を毎日進めている。
進捗率、約40%。
今までにないハイペース。
しかし、100%になってから公開までに1〜6ヶ月はかかるだろう。
それはまだ100%になってはいないのではないかという疑問もわくが、
ゲーム自体は出来てるのよね。
なんでかよくわからないけど、ブラッシュアップと称して
ずーっと作業するのさ。
自分でも何をしているのかよく分からないけど
そこで論理不整合に気付いたりするから無駄ではないはず。

7話は画面が派手で、ソメレン作ってた時のことを思い出す。

2014年6月9日
『はーとふる彼氏』に多大な影響を受け、
いつか自分もああいう異色恋愛ADVを作りたいなと密かに思っている。
攻略対象は新油性ボールペンだ。
タイトルは『書く恋慕 -KakuRenbo-』(さっき思いついた)。
登場キャラは以下の予定。
 ・ジェットストリーム
 ・アクロボール
 ・ビクーニャ
 ・Surari
 ・リポータースマート
 ・サラボ
 ・アメリカンテイスト
 ・SuperEZ
オレンジEGは除外かなあ。
SuperEZのきょうだいとかでいいかな。
SuperEZの強烈さに比べるとオレンジはキャラが薄いしなあ。

もしも新油性縛りがなければ
大好きなパワータンクとかニューハードとか出すんだけどね。
そうすると際限なくなっちゃうからね。

っていうか作っている暇がないよ。

2014年6月7日
ツクールの製作状況。
性剣とアボシカを連続で更新したことだし、この2作は少し寝かせて、
ウディタで『UNTITLED』の冒頭シーンでも作って遊ぼうかなあなんて思っていた。
が、やっぱり性剣の続きを作ることにした。

新しい町で、敵サイドが主人公を捕まえなくちゃならんのだが
その方法を2年くらいずっと思いつかなくて、
悩んでる間に性霊が乱入してくるという予想外の事態にみまわれ
あんな第6話なんていうよく分からんものが出来上がってしまった。
先日、やっと、主人公を捕まえる方法を思いついた。
下手に捕まえようと思っても、仲間に阻止されてしまうので、
主人公が単身で、自発的に、ためらう間もなく罠に飛び込んでくれるような作戦でなくてはならなかった。
正直、これを思いつかなかったら、エターという可能性もあった。
本当に苦労した。
思いついたのが嬉しくてジュース買っちゃった。

7話は、画面に動きがあるし、新しい演出もできそうだし、
今までずっと伏せてきた主人公の正体もやっと明かせるし、
すげーわくわくしてきたぞ!!!
早く続きやりたいよー。2年以内に更新できるかな。

6話も、公開前後はつまんねえ回だなって思ってたけど
今思うとあれはあれでいいかなって気がしてきた。まあ、慣れだね。
いきなり「魔王のはらわた」だの「邪竜の血」だの出てきて
正直面食らうかもしれないけど、あの情報は無駄じゃないんだよなあ。
無駄だったら真っ先に削るけど、削れないギリギリのラインだったんだよなあ。
/* 20170519 add 後にやはり蛇足だと判断したため、このシーンは削除しました。 */

因みに、「魔王のはらわた」の魔王とは、アボシカに出てくる魔王サガリ様です。
物語内で傷を癒すとかなんとか言ってるのは、そのため。
サガリ様を襲って内臓を奪った帝国近衛隊、強すぎワロリンヌwww
内臓をとられてあんなに元気なサガリ様も強すぎワロリンヌwww
「はらわた」というアバウトな表現をしているのは、特に決めていないから。

2014年6月1日
宣言通り、『アボシカ』の第2話を公開した。
公開の準備してて気がづいたんだけど、
『性剣伝説』の胤慧と『アボシカ』のアスカルって同い年なんだよね。
実際は5歳違いだけど、ゲームに出てくるときの年齢が同じだった。
独身と子持ちの差があるとはいえ、胤慧はちょっと落ち着きがなさすぎるよね。

2014年5月31日
性剣の第6話のことで、なんかすごいヤケクソになって、
みんなにもっと決定キーを連打させたくなったんで、
『アボシカ』の第2話を近日公開することにした。
早ければ明日、最悪来週あたりにでも。

2014年5月30日
『性剣伝説』の第6話を公開した。
第6話は、長いイベントのために
プレイヤーに延々と決定キーを押すことを強いる回だ。
申し訳ないけど、とりあえず連打してしのいでくださいな。
今までも連打ゲーだったけど、今回はちょっとひどすぎるかな。
画面が動かないから。
情報の提示の仕方もあんまりうまくないし、
多分ここはそのうちかなりブラッシュアップするんじゃないかな。
そんなもん公開すんなよって感じだが、約束しちゃったからな。

2014年5月25日
久々に『カラマーゾフの兄弟』を読んだ。
すごいね!!!これはほんとうに面白い本だよ。
適当な本を200冊読むくらいなら、これ1つを読んだ方がいいっていうくらい、いい。
こんなに完成度の高い未完成作品があってたまるかー!!にくいぜ!!
まだ読んでない人がいたら、ぜひ読んでみてほしい。
夢中になりすぎると日常が破壊されるから、用事がない連休の前夜から通して読むのがいいよ。
ねがわくば、新潮文庫の原先生の訳で!!!
光文社の亀山訳はおすすめしない。
新しいし、なんか解説がいっぱいついててあっちの方が親切そうだけど、おすすめできない。

亀山訳の刊行中、人が「(訳すの)速すぎだよ。ちゃんと訳しているのかなあ?」
とぼやいたのを聞いてしまったので、悪い先入観を持った、というのを白状するよ。
でも、それを差し引いてもやっぱりだめだよ。
具体的にうまく説明できないんだが、原訳と亀山訳は読後感が全然違う。
もしかすると、亀山訳のあの解説に訳者の自己陶酔のようなものを感じるから、冷めてしまうのかもしれない。

…つーかさ、なんで愛称形を“すべて第一段階の呼称で統一”したのーーーー!!!??? (※1巻末解説参照)
ドストエフスキーほどの作家が、気まぐれで指小形やら卑称形やらを混ぜるなんてことがありえるのだろうか?
その違いには意味があるんじゃないのだろうか?
なぜその違いを消してしまったんだ!!!!
この点ひとつだけでも、亀山訳全体に対する不信感がつのる。
統一した理由は、“読者の混乱を避けるため”らしい。
思うんだけど、ロシア人の呼称のバリエーションでつまづいて読めないっていう“読者”は、
呼称を統一したところでカラマーゾフを最後まで読めないよ。
読めたとしても、ページをめくる遊びをしてただけだよ。
そもそも、日本人からするとロシア人の名前は難解に思えるかもしれんが、
ロシア人からしたらごく普通のことじゃない。
逆にだよ、たとえば、日本の小説に「タカヒロ」って登場人物がいたとして、
「タカヒロさん」「タカヒロ」「タカちゃん」「タカぴー」「タカ」などと呼ばれているのを
すべて「Takahiro」で訳したらどうなっちまうかね。
それってすごく損なわれるよね。それぞれの場面の雰囲気や意味とか、呼んだ人と「タカヒロ」の関係とか。
(実際、日本の小説のあだ名とかってどうやって訳されるんだろう…もしかして統一されるのか!?悲しい!!嫌だ!!)

こんな、友達向けサイトの、しけた日記欄に文句を書くなんてだめだよなあ。
本人に言えよって感じだよね。言わないよ、チキンだから。お庭で騒ぐだけ。コケコッコー!!!
新品で全巻買って読んだし、他にも亀山先生の著作はいくつか持ってるから、大目に見てもらおう。

変な話で台無しにしちゃったけど、本当にカラマーゾフは面白いから!!!
カラマーゾフが長すぎていやだったら、『貧しき人びと』もおすすめだから!!

2014年5月9日
『無縁墓』を書くきっかけになった墓が、高校の裏にあったんだ。
卒業してから一度も見に行ってなかったんだが
近くを通るたびにカズさんがやたらと見に行け見に行けってうるさいから
ついに今日、見に行ったわけよ。
件の墓は朽ちて砕け散っていたよ。
そうだろうと思ったからずっと見に行かなかったのに。

2014年5月1日
『性剣伝説』の第6話を今月中に更新するぞ…!!
実はほとんど出来上がってて7話も半分進んだ状態なんだが
公開するには色々と儀式のようなものがあり、やたら時間がかかる。

第6話は、オチに持っていくために必要な情報を
だらだらと羅列しただけの中だるみ回になってしまった。
その代わり、ボス戦はいいものを作った。
是非一度ゲームオーバーになってほしい。特に先生には。

2014年4月23日
近所の雀荘の看板に「風速0.5m」って書いてあって
「クーラーがあまり効いてないのかな。」なんてずっと思っていた。
あれってレートを表してたのね。

麻雀というと・・・
ルールを全然知らないのに脱衣麻雀のゲームを買って
全く脱がせられなかったという思い出しかない。
脱衣花札や脱衣ポーカーはルールを知らなくてもそのうち出来るようになった。
しかし麻雀だけはだめだ、ちゃんとルールを覚えないと。
こないだ基礎ルールを初めて学んで改めてそう思った。

ところで、先の雀荘を拝みに行ったんだけど、潰れてたよ。
流行らないのかね。

2014年4月20日
郵便局内外に設置されていた、切手の自動販売機。
食券機の如きボタンを押すと、その場で50とか80とか印字して出してくれるあれ。
最近見ないなあと思っていたら、だいぶ前に廃止になっていたと知った。
Oh...あれ大好きだったのに。
近頃は人に頼んで買ってきてもらってたから気が付かなかった。
どうしよう、今後自分で買うとき。
50円切手くださいって言って80円切手を出されるような奴に
窓口で買えってことかよ。
ああいうの、なんか申し訳ないというか恥ずかしいんだよ。
まずは発声練習だな。

2014年4月9日
今年に入ってから4回もあめんぼの人に脚を噛まれた。痛い。
なんなの。まじなんなのあのババア。
やはり手製の五大明王護符なんかじゃ封印できるわけないよね。
分かってはいたけどまあ気休めにな。
今年こそは引っ越したいけどあめんぼの人ついてこねえよな。
// まさかとは思いますが、この「あめんぼの人」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。
/* 20140527 add やっぱり林先生といったらこっちだよな。 */

2014年3月27日
2月末あたりから、よほど体調が悪くない限り
毎日ツクールの作業をしている。
のに、全然続きを公開できないねー。
性剣もアボシカも、あともうちょっとで次の話を更新できそうなのにねー。
作業をしていて、ツクール2003持ってないのに
2003のSE素材を勝手に使ってることに気付いたりして
まじであなやだよ。
さっき自前でSE作ったよ。
うんでも、ネットで拾った画像使ったりしてる時点で
もう手遅れな感じがあるよね。
ディルド画像を私物の写真と思われたのは実に愉快な思い出だ。

先日、ウディタをDLした。
DLするのはこれで人生4回目くらいだ。
何度手をつけようとしても、毎回挫折してきた。
けど、ここ何年かで、だいぶおつむが進化してきたから
そろそろ使いこなせるようになったんじゃないかって。/* 20170519 add やっぱり今回も駄目だったよ… */
ざっと見たけど、あまりにも高機能すぎてうんこ漏れそうだった。
いろいろいじるだけでも3か月は娯楽要らずって感じだ。

2014年2月13日
女帝がいなくなれば、全てまるく収まると思っていた。
独りにでもならない限り、そうもいくまいか。
東南組への憎しみだけでここまで生きてきたようなものだが
もう10年は、自分で人生を選択してきた。
東南組がどうこうという言い訳が通用しないほど
自分で頑張って生きてきたんだ。
そう思い至ると絶望に押しつぶされそうだ。

あんたのいたずら好きが怖いんだよ。
こっちはあんたには逆らえないんだしな。
あんたはこっちの頭を踏めても逆はできないからな。
何か、やらかそうとニヤついてるあんたの顔が思い浮かぶようだ。
今回はやめといてくれよ。
// どうしてここに青いボールペンがあるんだろう

2014年2月3日
ファジル・サイの「ブラックアース」の元ネタが
Asik Veyselの「Benim sadik yarim kara topraktir」(特殊文字が入らないので不正確)
とかなんとかっていう曲らしいので聞いてみた。
なんか想像と全然違った。
これがどうやったらああなるんだ。

2014年1月18日
近況。

【ツクール】
年末あたりから『UNTITLED』が脳内ブームで『性剣伝説』の製作が止まった。
(『UNTITLED』はこのサイトを作った当初に作り始めた作品だけんども
色々あって専用ページがサイトから削除されてしまった。別に暗い理由ではない。)
/* 20140607 add ページ復活した→UNTITLED */
年が明けてから、気を取り直して性剣の続きを作ろうとしていたら
今度はアボシカの脳内ブームが来て←今ここ
今月の更新はアボシカになるかもわからん。

性剣は6話のストーリーはほぼ終わったんだが
ボス戦のバランス調整が鬼難しいので長引きそうだ。
長引かなかったためしがない!!!!!
去年からずっと似たようなこと言ってるし!!!!

【MIDI】
新しい曲はしばらく作れそうにない。
VISTAでうまく鳴らない曲の修正をしているが
残りの2曲は原因がまだ特定できていないので保留。

【耳コピ】
オリジン弁当食べたらシェラザードやるよ!!!!!!!

既に、最初のころの耳コピの精度に不満があるので
修正しつつ新しく耳コピをやる予定。

榛ちんから、昔遊んだゲームの耳コピリクエストが色々来ているが
どれも伝説級クソゲなんですがどういうことなの…
昔はソフトの母数も情報も少なかったから
必然的にクソゲのエンカウント率が高かったんだろうか。

2014年1月5日
今年のおみくじの結果。
周りを見れば花のついた梅の枝もあるのに
空の枝にとまる鶯よ(詠嘆)

みたいな内容だった!!!

最近、うちの神さんとうまく意思疎通が出来てない気がする。
空の枝にとまらねばならぬ時もあるだろうよ。
耐えねばならんのだよ。
枝から落ちてしまわないだけでも幸い。
落鳥したらもう鳴くことも無いからね。
そして最大の問題は、鶯よりメジロの方が可愛いということだ。
まあ、それはともかくとして、このサイトの伝統なんで例のセリフを。

「おてんとうさまは いつだって ぼくをみているんだ!」