2025冬アニメ感想

[チ。 ―地球の運動について―]
[るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚− 京都動乱]
[わたしの幸せな結婚]
[全修。]
[悪役令嬢転生おじさん]
[メダリスト]

視聴中
[薬屋のひとりごと]

短編アニメ(感想省略)
[ちいかわ]
[ねこに転生したおじさん]
[夜は猫といっしょ]

番外編
[飯沼一家に謝罪します]
[WORKAHOLICS 第1回 デスゲーム クリエイター 郡司聡太]
[ユーリ!!! on ICE]


[チ。 ―地球の運動について―]
トレイラーを見た時は特に見る気はなかったのだが、
いつも入り浸っているコミュニティの人がこの作品を見ると言っていたので
なんとなく自分も見てみることにした。
アニメを見るときは大体おやつを食べているのだが
いきなり拷問シーンでゲッソリしてしまった。
その後も結構コンスタントに過酷なシーンがあったので
このアニメを見るときはもうおやつを食べないことにした。

主人公が「人間のキャラクター」ではなく、「知を探求する意志」だったことに面食らった。
自分はロン毛ニキと隻眼トンスラニキの2人のエピソードが好きだったなあ。
トンスラニキは社会性のない冷たい人なのかと思っていたら
思ったよりも普通の人で意外な感じがした。

みんながあんなに頑張って意志を繋いできたのに
結局手紙1枚しか残らなかったのがなんともわびしい感じだったが
「そこに繋がってくるのかあ〜」という驚きがあったので満足した。
ラストまで見た感覚が『Aviary Attorney』の真エンドをクリアした時と同じだった。
因みに、わたしの好きな天文学者はティコ・ブラーエだ(隙自語)

[るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚− 京都動乱]
2期来た!!!
なんかぼーっと見てしまって良く分からないうちに終わっちゃった。
ニコニコで見てるとネタコメばかり流れてくるので
それに気を取られてしまったのかもしれない。
とりあえず令和の二重の極みを見られて良かった。

何気なく「二重の極み」で検索したら
アニメ公式サイトに「二重の極みチャレンジ」なる企画ページが公開されていて笑った。
みんなで20億回クリックして二重の極みを習得させようという企画だったらしい。
なんなのwwww

[わたしの幸せな結婚]
2期来た!!!
1期の内容をほとんど忘れてしまっていたので、Abemaで見直した。
ニコニコでは配信されなかったと思われる13話も見ることができた。

1期も2期も結構ぼんやり見ていたのだが、
途中で背景がとてつもなく美しいことに気が付いて圧倒された。
自然も人工物も何もかも美しい。
数秒、下手したら一瞬しか映らない絵を
ここまで作りこむリソースがあることに驚嘆している。

2期の終わりにて、やっとこさ「わたしの幸せな結婚」が訪れようとしていた。
遅いよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
タイトル回収はよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[全修。]
アニメ制作の話っぽかったので見始めたら
ちょっと違う内容だったので1話で切ろうかと思ったが
ED曲と入りの演出が良すぎたので視聴することにした。
結果、切らなくて良かった。
とてもいいアニメだった。
昔からアニメが好きな人には特に楽しい作品だったと思うし、
アニメ以外でも何かしらの創作物が好きな人とか、
何かしらの創作をやっている人にはグッとくる内容だったと思う。
やっぱり最初の「好き!!!!!!」っていう気持ちが一番大事なんだよね。
長くやっていると技術だとかトレンドだとかに覆われて
無邪気に「好き!!!!!」って言っていた頃の魂の輝きがくすんでくるのよね。
そういう煤を払うような素敵な作品だった。

登場人物も個性的で魅力があった。
特にデザインが、古さと今っぽさが融合したような色と形で良かった。
視聴者たちに散々無能と謗られていた土偶が
後半であんなにいい働きをするとは思ってなかった。
というか前半は敢えて無能に描かれていたんじゃないかと思う。

[悪役令嬢転生おじさん]
ぱっと見で「面白そう!」と感じて見始める。
すごく平和で嫌味の無い転生ものだった。
元の人物が生きているので厳密には転生ではないのかもしれない。
意識不明だが生きていて、家族に心配されている点も平和で良かった。

転生者がベテラン公務員なので、
問題が起きた時に大人の対応で物事を処理する姿が見ていて気持ちよかった。
誰も悪役にならない形でまとめられるのはすごいなあと思った。
予算か何かの足し算で、0を一つ落として足してしまった時の対処法が鮮やかすぎて感動した。
こんな方法があったんだなあ。
若さが価値であることは揺るぎないが、
年を重ねていくうちに身に着ける経験もまた
何物にも代えがたい価値であると思う。

アニメ化された部分だけではまだ謎も多かったが
とにかく誰も不幸にならなそうな世界なので安心した。
籠の中に閉じこもっていた本物のグレイス嬢も、きっと幸せになるのだろう。

ED曲の前奏がマツケンサンバに似すぎていて大丈夫かなと思ったら
本当にマツケンサンバだった。
どうしてこの曲なのwwww

[メダリスト]
個人的今期覇権。
思うところが多すぎて書ききれる気がしないので、書かないことにする。
因みに原作漫画も全部買った。
原作者の画力と漫画力が高すぎる。
そして、アニメ制作陣のアニメという媒体に対する造詣が深すぎる。
どちらも良い作品だった。


[飯沼一家に謝罪します]
これはアニメではなくて、
以前見た
『イシナガキクエを探しています』
同じところが出したホラーモキュメンタリーだ。
自分はイシナガキクエよりもこちらの方が好きだった。
わかりやすいというのもあるし、俳優さんの演技がすごくて没入感がすごかった。
番組放送後、明正さんは一体どうなってしまうのだろうか。
あの胆力と行動力のあるカッチャマは黙ってはおらんだろう……
という後味の悪さがグッド!!!!!

[WORKAHOLICS 第1回 デスゲーム クリエイター 郡司聡太]
つべで目についたので見てみる。
お仕事密着系のモキュメンタリーだ。
デスゲームが合法化された架空の日本でデスゲームを作る会社員、
郡司聡太氏の奮闘する日々が描かれている。
世界観の作りこみが素晴らしいモキュメンタリーで
説得力のある素晴らしい作品だった。
俳優さんたちの演技もリアリティがすごくて
実はこれは現実なのでは? と思わせるほどだった。

3本立てになっていたが、回を追うごとに面白くなった気がする。
郡司氏が過去に新人を10人も潰しているのが判明した時は笑いが止まらなかった。
人事の人のリアクションが面白すぎるのよwww
つつがなく社会生活を営んでいるように見えるが、
そこはかとない非常識さや逸脱がみられる人物という感じで良かった。
だいたい、密着取材を受ける人というのは現実でもそのような人なのではないかと思う。

この作品を公開しているチャンネルは
まだこれしか動画が上がっていなかった。
これからいろいろな作品を投稿していくのかな。
次の作品も楽しみだナァー。

[ユーリ!!! on ICE]
つべで公式が期間限定配信していたので見る。
昔、スイーツパラダイスというスイーツ食べ放題の店に行ったときに
この作品とコラボしていたのを覚えている。
当時はアニメを見る習慣が無かった時期だったので
「ふーん、こういうアニメがあるんだな」とぼんやり壁の絵などを眺めていた。
後にとてつもなく人気のある作品であるということを知った。

過度に女性向けのイメージがあったので避けてきたのだが
『メダリスト』に触れてフィギュアスケートへの興味が高まっていたので見ることにした。
実際見てみてたところ、確かに女性向け演出はなかなかになかなかでござったが
スケートシーンや楽曲に気合が入っていて見ごたえがあった。
スケートシーンは全部手書きだった。正気か?
放送当時はCGをなじませる技術がまだ発達していなかったのかもしれない。

実況と解説の人の声がリアルでビックリした。
本職の方々が声を担当していたようだ。
テレビでフィギュアスケートを見ているような没入感があって良かった。

アイキャッチの食べ物の絵がおいしそうだった。写真を加工したのかな?
あと、ロシア人がちゃんと右手の薬指に指輪をはめるのがグッドだった。

 

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